2021年1月時点でのアセットアロケーションです。ここからスタート!

アセットアロケーション

2021年1月時点スタート時の金融資産額です。今までアセットアロケーションを正確に管理していなかったので、正確に把握していくことにしました。おおまかな集計なので、今後は分析できるように集計方法も考えます。

2021年01月時点の金融資産額は42,770,898円

2021年1月: 42,770(千円)現金株式投資信託債権27.6%63.8%
資産金融資産額(千円)
現金27,295
株式11,816
投資信託1,658
債権2,000

現金:比率高め生活費と混ざってしまっている

生活費とは分けて管理したいですが、今はまざったままです。

株式:NISAの高配当銘柄や長期保有の優待銘柄、ドル建ての米株(円換算で集計)

電力、通信、たばこ、銀行などの高配当銘柄、GMOインターネット、GMOペパボ、GMOグローバルサイン、丸井グループ、ビックカメラなどの長期保有の優待銘柄、あとは短~中期のドル建て米株です。

債権:ソフトバンク社債

第53回ソフトバンクグループ株式会社無担保社債です。2024年6月14日の償還待ちです。

投資信託:クレジットカードによる積立が中心

クレジットカードによるインデックスファンドの積立がメインですが、実験的に少額で多くのインデックスファンドを積み立てを行っています。

投資キャッシュフロー

現在の積立額: 110,000円/月

長期投資として行っている毎月の積立です。今年は支出を最適化してこの積立額をふやします。

2021年1月: 110,000(円)先進国株式(MSCIコクサイ・インデックス)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドNASDAQ100全米株式(VTI)その他20種45.5%7.3%45.5%
資産金融資産額(円)
先進国株式(MSCIコクサイ・インデックス)50,000
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド50,000
NASDAQ1008,000
全米株式(VTI)500
その他20種1,500

住信SBIネット銀行を中心に、積立や買付に必要な資金を対象口座に資金移動します。エポスカードは住信SBIネット銀行から引落しですが、楽天カードは楽天銀行から引落しのため、楽天銀行へ毎月定額送金機能を使って資金移動を行います。また、毎月50,000円をドルに替えドル建ての米株購入費用としています。

  • 毎月1日 50,000円をドル建て(米株購入用)
  • 毎月1日 60,000円を楽天銀行へ
  • 毎月1日 50,000円 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(tsumiki証券/エポスカード)
  • 毎月1日 50,000円 先進国株式インデックス(楽天証券/楽天カード)
  • 毎月1日 500円 楽天・全米株式インデックス(楽天証券/ポイント)
  • 毎月5日 500円 eMAXIS Slim 5種(楽天証券)
  • 毎月10日 500円 eMAXIS Slim 5種(楽天証券)
  • 毎月15日 500円 iFree 3種 / SBIインデックス 2種(楽天証券)
  • 毎月28日 8,000円 NZAM・ベータNASDAQ100(楽天証券)