2021年のポイントまとめです。

2021年獲得ポイント

2021年獲得ポイント合計152,759ポイント、ポイント運用損益7,524ポイント

2021年末時点でのポイント合計です。昨年度集計からの差分として集計しています。

獲得ポイント内訳

2021年の獲得ポイントの内訳です。主力の楽天ポイントを中心に主要なポイントを獲得しました。

ポイント内訳楽天ポイントTポイントdポイントAmazonポイントエポスポイントGMOポイントVポイントPontaポイントその他39.2%10.2%15.7%12%12.9%
ポイント取得したポイント
楽天ポイント59,915
Tポイント3,659
dポイント1,165
Amazonポイント7,509
エポスポイント19,631
GMOポイント3,089
Vポイント18,298
Pontaポイント23,916
その他15,577

ポイント獲得方法

街のショッピングで獲得:楽天ポイント、Tポイント、dポイント

普段使いのショッピングでポイントカードアプリを提示して獲得します。優待券やクーポンで購入する場合も付与される場合があるので、忘れず提示しましょう。

Webショッピングで獲得:Amazonポイント、楽天ポイント、エポスポイント

WebショッピングはRebatesやエポスポイントアップモールを経由してAmazon、楽天市場を中心に利用します。楽天市場は楽天市場の買い回りで楽天プレミアムカード、AmazonプライムデーでAmazon Mastercardゴールドと使い分ける運用をしていました。
しかし、2021年楽天プレミアムカードの無料期間が終わり、Amazon Mastercardゴールドも廃止と主力のクレジットカードが次々に改悪されました。

クレジットカード年間100万円利用ボーナスで獲得:エポスポイント、Vポイント

エポスゴールドカードには年間100万円分利用で10,000ポイント獲得のボーナスがあります。光熱費などの固定費はエポスゴールドカードに集約し、ボーナス獲得を目指します。
また、2021年サービス開始の三井住友ゴールドカード(NL)でも同様のボーナスがあり、Vポイントを獲得できるようになりました。今後クレジットカードの支出はこの2枚に集約します。

株主優待で獲得:Tポイント、GMOポイント、エポスポイント

株主優待でポイントが付与されるものもあります。2021年はウエルシアでTポイント、GMOペパボでGMOポイント、丸井グループでエポスポイントが付与されました。

キャンペーンで獲得:Vポイント、Pontaポイント

銀行や証券会社の口座開設、クレジットカード発行などをはじめとした各種キャンペーンも可能な範囲で獲得しています。2021年から利用をはじめたVポイント、Pontaポイントは口座開設などのキャンペーンによる獲得が大半を占めています。

ポイント消費の内訳

期間限定ポイントはコード決済でこまめに消費:楽天ポイント、dポイント

期間限定ポイントは楽天Payやd払いでこまめに消費します。楽天ポイントは期間限定ポイントの獲得も多いので、まとまった獲得があった場合は楽天市場のふるさと納税で消費します。

ポイント運用:楽天ポイント、エポスポイント、dポイント、Pontaポイント

ポイント運用があるものはポイント運用に回します。ポイント運用は株や投資信託と異なり課税されないので、なるべくポイントのまま運用します。

ためたまま:Amazonポイント、Tポイント、Vポイント

ウエルシア薬局で毎月20日はTポイント1.5倍分で利用できますが、使うタイミングがなくてTポイントはためたままです。AmazonポイントもAmazonギフト券を優先して使用しているのでためたままになっています。

キャッシュバック:GMOポイント

GMOポイントはGMOあおぞらネット銀行の口座へ手数料無料で現金としてキャッシュバックできます。

他ポイントへ統合:その他

主要なポイント以外の各社固有のポイントなどは消費してしまうか、可能なものは他のポイントへ統合します。
その他としているポイントは通常少ししか獲得できないものですが、2021年はアンケート当選で電力会社ポイントとTLCポイントを多く獲得できました。

その他内訳電力会社ポイント住信SBIネット銀行(スマブロポイント)nanacoポイントWAONポイントイオンカード(ときめきポイント)TLCポイントハピタスポイント36%9.1%26.9%6.5%17.8%
ポイント取得したポイント
電力会社ポイント5,880
住信SBIネット銀行(スマブロポイント)540
nanacoポイント1,487
WAONポイント2,901
SBIポイント0
イオンカード(ときめきポイント)84
セディナカード(わくわくポイント)0
JCBカードW(OkiDokiポイント)0
TLCポイント1,057
ハピタスポイント4,392

各ポイントの消費方法は以下の通り。

ポイント 消費方法
電力会社ポイント dポイントへ交換
住信SBIネット銀行(スマブロポイント) 住信SBIネット銀行口座へキャッシュバック
nanacoポイント nanacoへチャージ
WAONポイント waonへチャージ
イオンカード(ときめきポイント) WAONポイントへ交換
JCBカードW(OkiDokiポイント) AmazonでAmazonギフト購入で消費
TLCポイント WAONポイントへ交換
ハピタスポイント Amazonギフトに交換

2021年はイオンカード(ときめきポイント)が廃止にともない1ポイント単位でWAONポイントへ交換可能になりました。JCBカードW(OkiDokiポイント)は他ポイントへの交換はある程度たまらないとできませんが、Amazonの決済時に1ポイント3.5円として使用できるので、Amazonギフト券に交換します。

ポイント投資

2020年から始めたポイント運用成績です。
2021年は楽天ポイント運用以外微妙な結果でした。期中にPayPayポイント運用もはじめました、PayPayポイント運用はポイント獲得時に自動的にポイント運用へ追加する設定です。また、期末にPontaポイント運用もはじめました。

 ポイント2021年獲得2021年開始2021年末2022年開始
1楽天ポイント運用(アクティブコース)6,067pt30,000pt36,067pt65,667pt
2エポスポイント運用(ひふみプラス→セゾングローバル)42pt22,900pt22,942pt30,000pt
3dポイント運用(ゴールド、クリエネ)87pt3,000pt3,587pt4,187pt
4Pontaポイント運用0pt0pt0pt23,916pt
5PayPayポイント運用64pt1,236pt1,300pt1,300pt

エポスポイントは22,942ポイントをいったん引き出し。しかし引き出された結果は22,268ポイントでした……上限の30000ポイントまで再投入しました。

ポイント一覧

 ポイント2021年獲得2021年末2022開始備考
1Amazonポイント7,509pt15,217pt15,217pt
2楽天ポイント59,915pt33,940pt4,340ptポイント運用
3Tポイント3,659pt11,280pt11,280pt
4dポイント1,165pt660pt60ptポイント運用
5Vポイント18,298pt18,298pt18,298pt
6Pontaポイント23,916pt23,916pt0ptポイント運用
7エポスカード(エポスポイント)19,631pt19,631pt11,899ptポイント運用
8イオンカード(ときめきポイント)84pt338pt0ptWAONポイント
9セディナカード(わくわくポイント)0pt257pt257pt
10JCBカードW(OkiDokiポイント)0pt64pt0ptAmazonギフト
11電力会社ポイント5,880pt5,885pt85ptdポイント
12住信SBIネット銀行(スマブロポイント)540pt616pt16ptキャッシュバック
13GMOポイント3,089pt3,138pt38ptキャッシュバック
14SBIポイント0pt144pt144pt
15nanacoポイント1,487pt1,487pt0ptnanacoチャージ
16WAONポイント2,901pt2,901pt0ptWAONチャージ
17TLCポイント1,057pt1,057pt0ptWAONポイント
18ハピタスポイント4,392pt4,392pt472ptAmazonギフト