2021年ポイントまとめ
2021年のポイントまとめです。
2021年獲得ポイント
2021年獲得ポイント合計152,759ポイント、ポイント運用損益7,524ポイント
2021年末時点でのポイント合計です。昨年度集計からの差分として集計しています。
獲得ポイント内訳
2021年の獲得ポイントの内訳です。主力の楽天ポイントを中心に主要なポイントを獲得しました。
ポイント獲得方法
街のショッピングで獲得:楽天ポイント、Tポイント、dポイント
普段使いのショッピングでポイントカードアプリを提示して獲得します。優待券やクーポンで購入する場合も付与される場合があるので、忘れず提示しましょう。
Webショッピングで獲得:Amazonポイント、楽天ポイント、エポスポイント
WebショッピングはRebatesやエポスポイントアップモールを経由してAmazon、楽天市場を中心に利用します。楽天市場は楽天市場の買い回りで楽天プレミアムカード、AmazonプライムデーでAmazon Mastercardゴールドと使い分ける運用をしていました。
しかし、2021年楽天プレミアムカードの無料期間が終わり、Amazon Mastercardゴールドも廃止と主力のクレジットカードが次々に改悪されました。
クレジットカード年間100万円利用ボーナスで獲得:エポスポイント、Vポイント
エポスゴールドカードには年間100万円分利用で10,000ポイント獲得のボーナスがあります。光熱費などの固定費はエポスゴールドカードに集約し、ボーナス獲得を目指します。
また、2021年サービス開始の三井住友ゴールドカード(NL)でも同様のボーナスがあり、Vポイントを獲得できるようになりました。今後クレジットカードの支出はこの2枚に集約します。
株主優待で獲得:Tポイント、GMOポイント、エポスポイント
株主優待でポイントが付与されるものもあります。2021年はウエルシアでTポイント、GMOペパボでGMOポイント、丸井グループでエポスポイントが付与されました。
キャンペーンで獲得:Vポイント、Pontaポイント
銀行や証券会社の口座開設、クレジットカード発行などをはじめとした各種キャンペーンも可能な範囲で獲得しています。2021年から利用をはじめたVポイント、Pontaポイントは口座開設などのキャンペーンによる獲得が大半を占めています。
ポイント消費の内訳
期間限定ポイントはコード決済でこまめに消費:楽天ポイント、dポイント
期間限定ポイントは楽天Payやd払いでこまめに消費します。楽天ポイントは期間限定ポイントの獲得も多いので、まとまった獲得があった場合は楽天市場のふるさと納税で消費します。
ポイント運用:楽天ポイント、エポスポイント、dポイント、Pontaポイント
ポイント運用があるものはポイント運用に回します。ポイント運用は株や投資信託と異なり課税されないので、なるべくポイントのまま運用します。
ためたまま:Amazonポイント、Tポイント、Vポイント
ウエルシア薬局で毎月20日はTポイント1.5倍分で利用できますが、使うタイミングがなくてTポイントはためたままです。AmazonポイントもAmazonギフト券を優先して使用しているのでためたままになっています。
キャッシュバック:GMOポイント
GMOポイントはGMOあおぞらネット銀行の口座へ手数料無料で現金としてキャッシュバックできます。
他ポイントへ統合:その他
主要なポイント以外の各社固有のポイントなどは消費してしまうか、可能なものは他のポイントへ統合します。
その他としているポイントは通常少ししか獲得できないものですが、2021年はアンケート当選で電力会社ポイントとTLCポイントを多く獲得できました。
各ポイントの消費方法は以下の通り。
ポイント | 消費方法 |
---|---|
電力会社ポイント | dポイントへ交換 |
住信SBIネット銀行(スマブロポイント) | 住信SBIネット銀行口座へキャッシュバック |
nanacoポイント | nanacoへチャージ |
WAONポイント | waonへチャージ |
イオンカード(ときめきポイント) | WAONポイントへ交換 |
JCBカードW(OkiDokiポイント) | AmazonでAmazonギフト購入で消費 |
TLCポイント | WAONポイントへ交換 |
ハピタスポイント | Amazonギフトに交換 |
2021年はイオンカード(ときめきポイント)が廃止にともない1ポイント単位でWAONポイントへ交換可能になりました。JCBカードW(OkiDokiポイント)は他ポイントへの交換はある程度たまらないとできませんが、Amazonの決済時に1ポイント3.5円として使用できるので、Amazonギフト券に交換します。
ポイント投資
2020年から始めたポイント運用成績です。
2021年は楽天ポイント運用以外微妙な結果でした。期中にPayPayポイント運用もはじめました、PayPayポイント運用はポイント獲得時に自動的にポイント運用へ追加する設定です。また、期末にPontaポイント運用もはじめました。
エポスポイントは22,942ポイントをいったん引き出し。しかし引き出された結果は22,268ポイントでした……上限の30000ポイントまで再投入しました。