2022年のポイントまとめです。

2022年獲得ポイント

2022年獲得ポイント合計162,668ポイント、ポイント運用損益ー7,590ポイント

2022年末時点でのポイント合計です。昨年度集計からの差分として集計しています。

獲得ポイント内訳

2022年の獲得ポイントの内訳です。主力の楽天ポイントを中心に主要なポイントを獲得しました。

ポイント獲得方法

街のショッピングで獲得:楽天ポイント、Tポイント、dポイント

普段使いのショッピングでポイントカードアプリを提示して獲得します。優待券やクーポンで購入する場合も付与される場合があるので、忘れず提示しましょう。

Webショッピングで獲得:Amazonポイント、楽天ポイント、エポスポイント

WebショッピングはRebatesやエポスポイントアップモールを経由してAmazon、楽天市場を中心に利用します。楽天市場は楽天市場の買い回りで楽天カード、AmazonプライムデーでAmazon Mastercardと使い分ける運用をしていました。

クレジットカード年間100万円利用ボーナスで獲得:エポスポイント、Vポイント

エポスゴールドカード、三井住友ゴールドカード(NL)には年間100万円分利用で10,000ポイント獲得のボーナスがあります。支出は各カードで集約しボーナス獲得を目指します。

株主優待で獲得:Tポイント、GMOポイント、エポスポイント

株主優待でポイントが付与されるものもあります。2021年はウエルシアでTポイント、GMOペパボでGMOポイント、丸井グループでエポスポイントが付与されました。
今年度を持って丸井グループの株主優待が廃止に。

ポイント消費の内訳

期間限定ポイントはコード決済でこまめに消費:楽天ポイント、dポイント

期間限定ポイントは楽天Payやd払いでこまめに消費します。楽天ポイントは期間限定ポイントの獲得も多いので、まとまった獲得があった場合は楽天市場のふるさと納税で消費します。

ポイント運用:楽天ポイント、エポスポイント、dポイント、Pontaポイント

ポイント運用があるものはポイント運用に回します。ポイント運用は株や投資信託と異なり課税されないので、なるべくポイントのまま運用します。

ためたまま:Amazonポイント、Tポイント、Vポイント

ウエルシア薬局で毎月20日はTポイント1.5倍分で利用できますが、使うタイミングがなくてTポイントはためたままです。AmazonポイントもAmazonギフト券を優先して使用しているのでためたままになっています。

キャッシュバック:GMOポイント

GMOポイントはGMOあおぞらネット銀行の口座へ手数料無料で現金としてキャッシュバックできます。

他ポイントへ統合:その他

主要なポイント以外の各社固有のポイントなどは消費してしまうか、可能なものは他のポイントへ統合します。

各ポイントの消費方法は以下の通り。

ポイント 消費方法
電力会社ポイント dポイントへ交換
住信SBIネット銀行(スマブロポイント) 住信SBIネット銀行口座へキャッシュバック
nanacoポイント nanacoへチャージ
WAONポイント waonへチャージ
イオンカード(ときめきポイント) WAONポイントへ交換
JCBカードW(OkiDokiポイント) AmazonでAmazonギフト購入で消費
TLCポイント WAONポイントへ交換
ハピタスポイント dポイントに交換(増量)
マネックスポイント 投資信託購入
松井証券ポイント dポイントに交換
Kyashポイント Kyash残高に交換

JCBカードW(OkiDokiポイント)は他ポイントへの交換はある程度たまらないとできませんが、Amazonの決済時に1ポイント3.5円として使用できるので、Amazonギフト券に交換します。

ポイント投資

2020年から始めたポイント運用成績です。
2022年はdポイント投資を除き全面的にマイナス。インデックス系は全滅、ゴールド・クリエネが善戦。

ポイント一覧